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これでネットブックと同じような値段で、ぜんぜん高級感があり快適なミニノートを手に入れることができました。
いわゆる「ネットブック」ってやつですね。
性能はそこそこらしいけど、実際どうなのか。
デザインがいいものもあるし、安いから買っちゃおっかな、と思いましたが、とりあえず調べてみることに。
「ネットブック考 : NetBookは初心者でも使えるか」というサイトがきれいにまとまっていて見やすい。どうやらIntelとMSの思惑があって性能が抑えられているようだ。
3年ほど前のPentiumMのノートを買って、メモリをめいいっぱい搭載したほうが、画面の制約もないし、うまくすればお得だし、私には向いているということがよくわかりました。
ホームサーバーでいこう
http://home-server.seesaa.net/ほうほう、WindowsHomeServerというものがあるのね。
なかなかおもしろそうだけど、売れてるのかなぁ。
WHS ノートパソコンをサーバーにすることの意義
http://home-server.seesaa.net/article/80590245.htmlこれは確かに意義あるわ~。
さっそくノートを物色してみるかな。
韓国ではこんなに便利な製品が出るようです。
日本でもインフラにしろ端末にしろ早く追いついて欲しいものです。
映像はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=iebrhy0mrfM
情報はこちら
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061214/256945/
詳しくはこちら。
個人ユースなら、Vista Home Premiumにアップグレードできる、XP Media Center Edition DSP版を手に入れるのが最適と考え、これを入手。
11月28日現在、DOS/VパラダイスのFDDセット12,980円が最安。
Vista発売時のHome Premiumアップグレード版の価格は18,000円程度にはなるようなので、送料・手数料を払っても2,000円ほどお得になる予定。
それ以上にライセンスのはっきりしたXPのディスクを手に入れられることのほうが大きいかも。
DtoDのノートにアップグレード版でクリーンインストールしようとした場合、どうなるのか予想がつかないので。
Windows Vista が動くことを示すWindows Vista Capableにはすでに発売されているPCの多くが該当するが、Windows Aeroが動作することを示すWindows Vista Premium Readyについては、かなり敷居が高い。
いま店頭に並んでいる機種はおおむね大丈夫なようだが、少し前の機種だと対応できない。
特にノートパソコンの場合はビデオカードを簡単に取替え、というわけにはいかないのがつらい。
ノートPCのほとんどを占める統合チップセットの場合、945GM以上が必須になる・・・。
新品など買う予算はないが、ノート派な自分としては思案のしどころである。
まぁ、とりあえずはaeroなしで使いつつ、値段がこなれてくるのを待つのが吉、かな。
Windows Vistaが来年1月に発売されます。
参考価格は、Ultimateが48,800円(アップグレード版は31,800円)、Businessが37,800円(同25,800円)、Home Premiumが29,800円(同19,800円)、Home Basicが25,800円(同13,800円)とのこと。
・・・・・高いです。
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